しっとり焼き上げる、基本のティグレ

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こんにちは!本日は、基本のティグレについて発信させていただきます!!

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しっとり焼き上げる、基本の「ティグレ」

見た目はとてもシンプルな焼き菓子であるティグレ。
細長い形に中央に流したチョコレート。
シンプルにそれだけなのに、なぜか何度も食べたくなるお菓子です。

そこまで派手さはないけれど、
焼き菓子としての魅力がとても詰まったお菓子だと思います。

今回、ご紹介するのは、
焦がしバターの香りを生かし、
しっとりと焼き上げる「基本中のティグレ」となります。

レシピ

配合 30g流し310g(ティグレ25g11個分) 

  • 卵白 75g(150  
  • はちみつ15g(30) 
  • 砂糖 52g(104) 
  • 薄力粉 30g(60) 
  • アーモンドパウダー 37g(74) 
  • ベーキングパウダー1.5g(3) 
  • バター 75g(150) 
  • (チョコレート 25g) 

200℃〜190℃ 15分 

  1. バターを鍋に入れ、茶色になるまで焦がして冷ましておく。 
  2. ボールに卵白、砂糖、はちみつを入れて混ぜる。※はちみつがサラッとするまで温めても良い。 
  3. 振るった粉類を入れ混ぜる。 
  4. 焦がしバターを加えて混ぜる。 
  5. 出来上がった生地を型の8分目まで入れる。 
  6. 190℃のオーブンで約15〜18分焼成する。 

ティグレは「生地」そのものが主役

ティグレは、
どうしても中央のチョコレートに目がいきがちです。
しかしながら、実は一番大切なのは生地そのものです。

口に入れた瞬間のしっとり感や
噛んだときのアーモンドのコクや
後から広がるバターの香ばしさ、

この生地という土台がしっかりしていないと、
いくらチョコレートを流しても全体のバランスが崩れます。

だからこのレシピでは、
まず「生地のおいしさ」を最優先です。


「焦がしバター」で、香りに奥行きを

このティグレの味の軸になるのが、焦がしバターとなります。

バターを鍋に入れ
バターが色づくまでゆっくり加熱する。
香りを確認しながら進めるのが一つのポイントです。

香ばしい香りが立ち、
色が少し茶色になったところで火を止めます。
そこからしっかり冷ましておきます。

このひと手間が
ティグレの香りにぐっと深みが出ます。


卵白の生地が生む、軽やかなしっとり感

この配合では、卵は、「卵白のみ」を使用します。

卵黄を使わないことで、
生地は重たくならないです。
それでいて水分をしっかり抱え込んだ、
軽やかなしっとり感が生まれてきます。

砂糖・はちみつを加えることで、
甘さに丸みが出るだけでなく、
時間が経っても、パサつきにくい生地になります。

はちみつが、
固い場合は湯煎などで少し温めてから使うと混ざりやすくなります。


粉類は「混ぜすぎない」こともポイント

薄力粉・アーモンドパウダー・ベーキングパウダーは。
必ずふるってから加えましょう。

ここで大切なのは、
「粉類は均一に混ぜる」ことと
「粉類を混ぜすぎない」ことが重要です。

粉が見えなくなり
生地がなめらかにつながったところで混ぜることを止めましょう。
それだけで、
焼き上がりの口当たりは大きく変わっていきます。


焼成は「高温短時間」で

生地を型の8分目まで流し
190℃のオーブンで15〜18分焼成。

余熱で最初は200℃近い高温で入れ、
190℃の温度で表面に焼き色をつけましょう。
中の水分を逃がしすぎない焼き方になります。

焼き上がりの目安は
表面がふっくらと盛り上がり、
触ると弾力がある状態。

焼きすぎると、
せっかくのしっとり感が失われてしまうので注意が必要です。


チョコレートは「引き立て役」

生地の中央に流すチョコレートは、
あくまで生地を引き立てる存在となります。

甘すぎないチョコレートを選ぶことで、
焦がしバター・アーモンドの香りがより際立ちます。

一口ごとに
生地・チョコが交互に感じられるのが、
ティグレならではの楽しさです。


基本だからこそ「何度でも焼ける」


焦がしバターの香り・
混ぜ方・焼き加減、一つ一つが重要です。

丁寧に積み重ねることで、
「また食べたくなる焼き菓子」です。

今日の焼き上がりを感じながら、
次は少しだけ調整する。
その繰り返しが、
お菓子作りの楽しさだと思います。

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