ori-kitchenこんにちは!!本日は、お菓子は感情で買われることについて解説いたします!!
スーパーや専門店などで買い物をしていると、
特に買う予定がなかったのに、ついついお菓子を手に取ってしまうことがあります。
実は、お菓子という商品は、
計画して買う商品というより、どちらかというと感情で買われる商品です。
お菓子は「必要」ではなく「気分」で買われる
食品の中には、
生活に必要なものが多数あります。
例えばですが、
- 米
- 牛乳
- 卵
- 野菜など
こうした商品は、必要だから買うものです。主食、栄養素を鑑みて。
一方でお菓子は、どうでしょうか。
必ずしも生活に必要なものではありません。
だからこそ、お菓子は、
- 疲れた時
- 甘いものが食べたい時
- 気分転換したい時
などなど、
その時の自分自身の感情、その気分によって買われる商品になります。
小さな贅沢
お菓子の種類は幅広いですが、数百円で買えるモノが多いです。
高級レストランの食事は簡単には買えませんが、お菓子は気軽に場所を問わず色んな場所で買うことができます。
そのためお菓子は、小さな贅沢の商品→プチ贅沢でもあります。
仕事の帰り道や買い物の途中で、
「今日は甘いものを食べよう」
そう頭の中で思ったとき、お菓子はちょうどよい存在になります。
お菓子は「今」の気分・感情でも買われる
もう一つの特徴は、
お菓子は、未来ではなく今の気分で買われることが多いです。
例えば洋服を買う時は、長く着る事を考えることが多いのではないでしょうか。
また、家電を買う時は、価格や機能・性能を横比較します。
しかしお菓子は、そこまで深く考えて買う商品ではないことが多いです。
「美味しそう」「気になる」
「ちょっと食べたい」
その瞬間の感覚で、
買われることが多い事が多々あります。
お菓子屋の経営にとって大事なことは?
この特徴は、お菓子屋の経営にも関係しています。
お菓子は、必要だから買われる訳ではありません。
だからこそ、
- 見た目
- 香り
- 売り場
こうした色んな要素がとても重要になってきます。
例えば焼き菓子でも、ショーケースの見せ方が変わるだけで、売れ方・販売方法が変わることがあります。
つまりお菓子は、
味だけではなく、気分を作る商品でもあります。
お菓子は感情の食べ物
お菓子は、主食ではなくお腹を満たすための食べ物ではありません。
少し疲れた時、
ほっとしたい時、
誰かに渡したい時。
そうした感情の中で選ばれる食べ物です。
だからこそ、お菓子はとても衝動買いされやすいです。
まとめ
お菓子は、生活に必要だから買うことは少ないです。
その代わり、
- 気分
- 感情
- 小さな楽しみ
こうした理由で選ばれる商品です。
そのため、お菓子の商売では
味だけでなく、「今食べたい」と思ってもらえること
がとても大切になります。


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