阿倍野区の洋菓子工房|7月10日工房販売会を開催します
こんにちは。
阿倍野区の洋菓子工房「Patisserie Se Reveiller KONDOU」です。
7月10日、工房販売会を開催いたします。
今回の販売会では、福井県を拠点に活動するフリーランスパティシエのブランド「Madoka LABO」のお菓子をご紹介します。
Madoka LABOは、素材の産地や背景を大切にしながら、フランス菓子の技術をベースにした焼き菓子を届けているブランドです。華やかさだけで見せるお菓子ではなく、食べたときに素材の香りや余韻がきちんと残ることを大切にしています。
今回並ぶのは、福井県産の素材を中心に、和歌山や山形の果物なども組み合わせた焼き菓子やバターサンドです。普段の手土産にはもちろん、少し特別なおやつ時間にも楽しんでいただける内容です。

Madoka LABOについて
Madoka LABOを手がけるのは、細田さんです。辻調グループ東京校を卒業後、同校フランス校へ進学したパティシエです。
フランス・ジャルニーの「パティスリー・フレッソン」、リュネヴィルの星付きレストラン「レストラン・シャトー・ダドメニル」で研修を経験。帰国後は横浜のパティスリーを経て、辻調グループに入社し、大阪・東京・フランスの校舎で勤務してきました。
さらに渡仏中には、リヨン近郊の「パティスリー・ビュル・グルマン」でも研修を重ね、フランス菓子の現場で得た経験を深めています。
退職後は、フリーランスのパティシエとして活動。自分自身の感性や経験を表現するブランドとして「Madoka LABO」を立ち上げ、お菓子を届けています。
お菓子づくりの背景にあるのは、フランス菓子の確かな技術と、日本の素材へのまなざしです。福井県の小麦、大麦、塩、果物。そうした身近な素材を、ただ珍しいものとして使うのではなく、焼き菓子としておいしく成立するように組み立てているところに、Madoka LABOらしさがあります。

販売予定の商品
レモンと八朔のバターサンド
550円(税込)
アレルギー:卵・乳成分・アーモンド
福井県・木下農園さんのレモンと、和歌山県産の八朔を使ったバターサンドです。
このお菓子の主役は、バタークリームです。
「バタークリームは重たいもの」ではなく、「バタークリームは美味しいもの」として楽しんでいただくことを前提に作られています。
レモンの香りと八朔のほろ苦さが重なり、バタークリームのコクを爽やかに引き立てます。冷蔵でしっかり冷やして食べると、クリームの口どけと柑橘の香りがよりきれいに感じられます。
塩キャラメルとナッツのバターサンド
550円(税込)
アレルギー:卵・乳成分・アーモンド
福井県・志野製塩所のお塩を使った、コクのあるバターサンドです。
キャラメルの甘さに、塩の輪郭とナッツの香ばしさが加わることで、ただ甘いだけではない奥行きのある味わいに仕上がっています。バタークリームのなめらかさと、ナッツの食感の対比も楽しめる一品です。
コーヒーや紅茶はもちろん、少し濃いめのお茶とも相性の良いお菓子です。
六条大麦のフィナンシェ
330円(税込)
アレルギー:小麦・卵・乳成分・アーモンド
大麦の生産量が多い福井県ならではの素材を使ったフィナンシェです。
ローストした大麦粉「おちらし粉」を使用し、一般的なフィナンシェとは少し違う、香ばしい余韻が特徴です。バターの香りに大麦の穀物らしい香ばしさが重なり、素朴さと上品さのバランスを感じられます。
焼き菓子が好きな方、素材の香りを楽しみたい方におすすめです。

たべれる麦茶のクロカン
330円(税込)
アレルギー:卵・アーモンド
麦茶用の麦をたっぷり使い、ナッツと一緒に焼き上げたカリカリ食感のお菓子です。
名前の通り、麦茶として飲むだけではなく、そのまま食べてもおいしい麦を使っています。口に入れると、麦の香ばしさとナッツの風味が広がり、軽やかな食感が楽しめます。
甘さは控えめで、つい手が伸びるタイプのお菓子です。お茶請けとしても、ちょっとした手土産としても使いやすい商品です。

ふくこむぎと塩のガレットブルトンヌ
380円(税込)
アレルギー:小麦・卵・乳成分・アーモンド
福井県産の小麦粉「ふくこむぎ」と、志野製塩所の結晶塩を使った厚焼きクッキーです。
ガレットブルトンヌは、フランス・ブルターニュ地方の伝統的な焼き菓子。バターの香りと、ほろっとした食感が魅力です。
Madoka LABOのガレットブルトンヌは、福井県産小麦の風味と、結晶塩のアクセントが特徴です。塩味が前に出すぎるのではなく、バターや粉の甘みを引き立てるように使われています。
一枚でも満足感があり、焼き菓子らしい力強さを感じられるお菓子です。

国産フルーツのベラヴェッカ
2,700円(税込)
アレルギー:小麦・卵
ベラヴェッカは、フランス・アルザス地方で食べられているフルーツのテリーヌのようなお菓子です。
福井県、和歌山県、山形県のフルーツを加工から行い、和梨を中心にブレンドしています。果物の甘み、香り、食感がぎゅっと詰まった、特別感のある一品です。
薄くスライスして、少しずつ味わうのがおすすめです。紅茶との相性はもちろん、ワインやお酒と合わせても楽しめます。日常のおやつというよりも、ゆっくり時間をかけて味わいたい大人のお菓子です。

福井県の素材を、阿倍野区の工房で
今回の販売会では、福井県の素材を使ったお菓子が多く並びます。
小麦、大麦、塩、レモン。
それぞれの素材には、作り手がいて、土地の空気があります。
洋菓子というと、見た目の華やかさや甘さに注目されることが多いですが、焼き菓子のおいしさは、素材の香りや火入れ、食感の重なりに表れます。
Madoka LABOのお菓子は、派手に飾り立てるというよりも、素材の魅力を丁寧に引き出すタイプのお菓子です。ひと口目のインパクトだけでなく、食べ終わった後に残る香りや余韻を大切にしています。
阿倍野区の小さな工房で、福井県の素材を使ったお菓子に出会える機会です。焼き菓子が好きな方、バターサンドが好きな方、いつもと少し違う手土産を探している方は、ぜひお立ち寄りください。

7月10日 工房販売会について
開催日:7月10日
場所:Patisserie Se Reveiller KONDOU 工房
内容:Madoka LABOのお菓子販売
当日は、数量限定での販売となります。
商品によっては早めに完売する場合がございますので、気になる商品がある方はお早めのご来店がおすすめです。
冷蔵商品もございますので、お持ち帰りのお時間が長い方は保冷バッグをご持参いただくと安心です。
普段なかなか出会う機会の少ない、Madoka LABOのお菓子。
福井県の素材と、フランス菓子の技術が重なった焼き菓子を、この機会にぜひお楽しみください。
皆さまのご来店をお待ちしております。


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