ori-kitchenこんにちは!!本日は、委託製造・OEMで気を付けていることをこっそりと書いてみます!!
お菓子のOEM・委託製造は、単に「作る仕事」と思われることもあります。
しかし実際は、お客様のブランド・お店の顔を作る仕事でもあります。
そのため、委託製造は普通の製造とは少し違う視点が必要になります。
今回は、私たちが委託製造で大切にしていることについて、お話ししてみたいと思います。
委託する商品は「そのお店の顔」になる
委託製造で作るお菓子は、最終的にカフェ・お店・ホテルでブランドの名前で販売されます。
つまり、そのお菓子はそのお店の顔になる商品です。
だからこそ、単にレシピ通りに作るだけではなく、委託するお店のコンセプト・販売方法等を理解することも大切になります。
どんな場所で売られるのか?どんなお客様が食べるのか?
そういった背景を理解することで、お菓子の仕上がりも変わってくることはよくあります。
続けられる製造であること
委託製造では、「おいしい」は大前提です。
ただそれと同じくらい大事なのが、持続可能な製造であることです。
どれだけおいしいお菓子でも、作る側の負担が大きいと長く続けることが難しくなります。
そのため、
- 製造の流れ
- 保存方法
- 提供方法
なども含めて、現場で無理がない形を考えることが重要です。
コミュニケーションを大切にする
委託製造では、お店と工房が離れていることも多くあります。
そのため、細かなやり取り・確認がとても重要な仕事になります。
味のイメージ・提供方法・販売数・環境の変化など、
こうした情報を共有しながら、一緒に商品を作っていくことが大切です。
委託製造は、単なる外注ではなく、パートナーとしての関係に近いと感じております。
品質を守ること
委託製造では、同じ品質で作り続けることも重要な要素です。
お店にとっては、いつ食べても同じ味であることがお客様にとって安心につながります。
そのため、焼成時間・温度管理・材料の状態など、
細かな部分まで注意を払う必要があります。
小さな違いでもこれが積み重なると味に影響することがあります。
そうした部分を丁寧に管理することが、委託製造の重要な仕事の一つです。
まとめ|委託製造は「一緒に作る仕事」
委託製造は、お菓子を作るだけの仕事ではありません。
お店やブランドの思いを理解しながら、一緒に商品を作っていく仕事です。
お菓子は、食べる人の時間を少し豊かにするもの。
そのお菓子がお店の魅力の一部になれるよう、日々丁寧に向き合っていきたいと考えています。


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