ori-kitchenこんにちは!!今回はいつもと違う視点ですが、クリスマスについて発信させていただきます!!


クリスマスが近づいてきましたね。「予約していないし、そろそろケーキを決めなきゃ」と思いながら、
なんとなくそのまま時間が過ぎてしまうことも多いかと思います。
洋菓子屋さんから見ても今年のクリスマスケーキをまだ決めきれずにいる方は、実は多いです。
これは、優柔不断だからでも、準備が遅れたからではありません。
なぜ選びきれないのか
ここ数年クリスマスの迎え方が社会全体で少しずつ変わってきました。
これは、物価、仕事や家、年末の忙しさもろもろ。
いつも通りにするのが、今年は特に少し大変に感じる方も多いと思います。
SNS・広告を見れば、立派なケーキ、華やかな食卓が並びます。
それを見て、「このケーキでいいのかな」「もっとちゃんとしたケーキあるんじゃないか」など
そんな気持ちになるのも、よくあります。
お菓子屋から見たこの「迷い」の正体
お菓子屋が感じるのは、「クリスマスケーキ」を迷っている方には、
それぞれの理由がちゃんとあるということです。
・・家族はどんな味が好きだろう
・・ちゃんと食べきれるかな
・・無理をしていないかな
そんなことを考えながら選んでいるため、すぐに決められないこともあります。
その迷いの奥には、クリスマスをどう過ごしたいか、誰とどういう風な時間を過ごしたいか、
そんな気持ちが多いに重なっています。
そして、これはすでに予約をしてくださっている方も同じです。
それぞれにクリスマスのことを考えた時間があり、選んだ理由とタイミングがあります。
迷っている方も、もう予約している方も、向いている方向は同じです。今年のクリスマスは「いつも以上な特別の日に」
私たちお菓子屋にもその想いが静かに伝わってきます。
選択肢はひとつじゃない
クリスマスケーキは、大きくて綺麗、立派でなければいけないわけでも、
24日・25日でいけないわけでもありません。
少し小さめのケーキこれを無理なく楽しむ。
クリスマス当日ではなく、前後の落ち着いた日に味わう。
今年は違う視点でケーキ以外のお菓子を選ぶ。
どれも「妥協」ではなく、今の自分、家族に合った選び方です。
無理して選ばなくていい理由
気持ちに余裕をもち選ばれたお菓子は、
その時間をやさしくしてくれることがよくあります。
お菓子は、頑張るためのものではなく、その空間や時間とともにほっとするためのもの。
迷っている時間、それもクリスマス
選びきれない時間、それは今年のクリスマスの一部です。
すぐに決まらなくても大丈夫です。今年は「これでいい」と思える形が、きっとあります。
今年のクリスマスが、皆様の少し肩の力を抜いて過ごせる時間になりますように。
そのそばに、お菓子があれば嬉しいです。


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