コンビニのお菓子はなぜ買ってしまうのか

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本日は、コンビニについて発信していきます!
そもそも買うつもりはなかったが、気づいたらついついお菓子を買ってしまった経験はありませんでしょうか?今回は、なぜコンビニではお菓子をつい買ってしまうのかその理由を考えてみたいと思います。

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コンビニに立ち寄った時に特に買う予定がなかったのに、ついついお菓子を手に取ってしまった経験はないでしょうか。レジの横に並んだチョコレート・クッキー、棚に陳列されたスナック菓子など。

「今日は絶対に買うつもりはなかったのに・・・」と思いながらも、気づけばカゴに入り会計が終わっている事ってないでしょうか。

でも、なぜコンビニのお菓子は、ついつい買ってしまうのでしょうか。

そこには、商品の作り方だけでなく、コンビニの動線・売り方の仕組みが関係しています。


コンビニは「目的の計画買い」と「ついでの日計画買い」

コンビニに行く理由は、多くの場合とてもシンプルな場合が多いです。

例えば、

・飲み物を買う
・ATMを使う
・昼ごはんを買う

などなど、最初からお菓子やスイーツを買う目的でコンビニに行く人はそれほど多くありません。

つまりコンビニでは、
お菓子は目的の計画購買ではなく、ついで非計画購買になることが多いのです。

この「ついで」に気づいてもらうために、実は売り場の作り方が工夫されていることが多いです。


売り場の位置が考えられている

コンビニのお菓子は、ただ単に棚に陳列しているだけではありません。

レイアウト・売り場の位置は、計算されています。

例えば

・レジ前
・飲み物は店内奥
・入口から見える棚

こうした場所には、よく売れる商品・季節商品が置かれることが多いです。

人は視界に入るものに影響されやすいため、「そもそも買う予定がなかった商品」に自然と目が向くようになっております。


商品も小さいサイズの商品が多い

コンビニのお菓子には、食べきれるサイズである少量サイズの商品が多くあります。

例えば、

・小さなチョコレート
・一袋サイズのスナック
・個包装のグミ

こうした商品は、
値段100円~200円前後が多く、心理的なハードルがとても低くなります。

「これくらいの支出ならいいかな?」「まあ一個ぐらい」

と思わせるサイズ感が、ついつい買ってしまう理由の一つです。


パッケージの力

また、お菓子・スイーツは、見た目の影響も大きくなります。

コンビニのお菓子は、

・色
・写真
・ロゴ

などがとても分かりやすく、商品開発され作られています。

例えば、

「濃厚なチョコ」
「バターたっぷり!」
「期間限定」「オリジナル・・・」

といった言葉を見ると、思わず手に取りたくなることがあります。

これは、
そもそもパッケージそのものが広告の役割を持っている為です。


コンビニは「すぐ食べる」を提供する

もう一つの理由は、
コンビニという「場所」の特徴です。

スーパーでお菓子を買う場合、
家に持ち帰って食べることが多いですが、
コンビニでは、

・歩きながら
・車の中で
・仕事の合間に

職場ばどでその場で食べることが多くあります。

つまりコンビニは、
「すぐ食べる」を提供している場でもあります。

この「すぐ」という時間の感覚が、購買を後押ししています。


商品数・アイテム数の多さ

コンビニの棚には、3000アイテム以上あり、
その中でも多くの種類のお菓子が並んでいます。

チョコレートだけでも、

・ミルクチョコ
・ビターチョコ
・クッキー入り

などなど、
さまざまな種類があります。

選択肢が多いと、一つくらい選びたくなる傾向があります。

限られた売り場からこの「選ぶ楽しさ」も、コンビニのお菓子が売れる理由の一つです。


コンビニのお菓子は「マーケティング要素」が強い

お菓子は、もちろん味も大切です。

しかし、それと同じくらい重要なのが
売り方の仕組みとなります。

・売り場の位置、レイアウト
・サイズ感
・価格の範囲
・パッケージ、見た目

こうした要素が組み合わさることで、「ついつい買ってしまう商品」になります。


まとめ|お菓子は作るだけでは売れないのもひとつ

お菓子は、美味しく作ることがとても重要です。

しかし、それだけでは売れるとは限らないです。

コンビニのお菓子を見ると、商品そのものだけでなく、
売り方、訴求力などの工夫がたくさんあります。

お菓子を作る仕事でも、売り場・見せ方を考えることで、
商品の印象は大きく変わることも多いです。

コンビニのお菓子は、そうした「売り方」を学ぶ一つのヒントになるかもしれません。

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