ori-kitchenこんにちは!本日は、スイーツの委託製造についてポイントを整理してみました!!
自社ブランドを立ち上げたい、
オリジナルのスイーツ・お菓子を販売したい。
そう考えたときに、
選択肢の一つが
「スイーツ委託製造」です。
最近では、
個人事業主・小~中規模ブランド、
カフェなどの飲食店・EC事業者など、
さまざまな立場の人が委託製造を活用しております。
この記事では、
委託製造の基本的な仕組みから、
メリット・注意点までを、
実務目線でわかりやすく解説させていただきます。
スイーツの委託製造とは?
スイーツの委託製造とは、
自社で人員・製造設備を持たずに、外部の菓子製造者にお菓子作りを依頼する仕組みとなります。
レシピ・コンセプトを依頼者側が用意し、
実際の製造、包装も外部の製造者が実施します。場合によっては原材料手配、レシピ開発も委託先が担いうことができます。
これは「OEM」「製造委託」と呼ばれる形態で、
特に焼き菓子・生菓子・チョコレート・冷凍スイーツなどで
多く活用されています。
スイーツの委託製造:基本的な仕組み
一般的な流れは以下の通りです。
- 相談、ヒアリング
商品のイメージ、数量、価格帯、販売先などを共有 - 試作、レシピ調整
味・サイズ・原価などをすり合わせ - 条件確定、契約
ロット数、単価、納期、責任範囲を明確化 - 製造、納品
委託先によりますが、
食品表示作成のサポートや、
包材、資材の提案まで行う場合もあります。
スイーツの委託製造のメリット
① 人員確保・設備がいらず初期投資を抑えられる
最大のメリットは、
厨房設備・製造許可を自分で用意する必要がない点です。
オーブン・冷蔵庫・作業台・保健所対応…。
これらをすべて揃えるには、
多くの時間がかかります。また膨大な費用がかかります。
委託製造を使えば、今やっている
商品開発・販売に集中できます。
② プロ技術を活用できる
製菓は、
レシピだけでなく「技術」が味を左右してきます。
焼成・温度管理・仕上げ・衛生管理。
これらを日常的に行っている製造者に任せることで、
狙った味と食感を継続的に形にすることができます。
③ 小ロットで始められる場合がある
大量生産が前提だった時代と比べ、
テスト販売・期間限定商品など、
スイーツが柔軟な展開可能になっています。
スイーツの委託製造の注意点
一方で、
委託製造には注意点もあります。
① 原価構造を知る必要性もある
委託製造では、
材料費+製造費+管理コストが上乗せします。
価格は業者と都度相談しましょう。
② ロット・納期の制約がある
委託先には、
他の製造案件も多いです。
そのため、
希望数量・希望納期が
必ずしも通るとは限りません。
繁忙期・イベント時期は、
特に余裕を持ったスケジュールが必要です。
③ すべてを「丸投げ」は業者によってはNG
委託製造は便利ですが、
商品そのものの責任は、販売者側にあります。
コンセプト・価格設定・販売戦略。
ここを明確にしないまま依頼すると、
「なんとなく作った商品」になってしまいます。
委託製造が向いている人
スイーツの委託製造は、
次のような方に向いています。
- 自社オリジナル商品を作りたいが製造環境がない
- 小ロットで試作・テスト販売をしたい
- 本業が忙しい、製造まで手が回らない
- 狙った品質(味・形)を重視したい
まとめ|委託製造は「手段」
スイーツの委託製造は、
あくまで目的を達成するための手段です。
作りたいお菓子・スイーツがあり、
届けたい相手がいる。
その想いを形にするために、
製造を外部に任せるという選択肢がある。
正しく理解し、
信頼できるパートナーと組めば、
委託製造は本当にとても心強い存在になります。
パティスリーコンドウでは、スイーツの委託製造・OEM製造を行っております。
レシピ開発前のご相談から、小ロット製造、試作対応まで柔軟に対応しております。
具体的なイメージが固まっていない段階でも問題ございません。
まずはお気軽にご相談ください。


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