ori-kitchen明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は、お菓子で何か始めてみたい。
そんな気持ちを胸に、立ち止まっている方に向けて発信します。
新しい年度で「お菓子で何か始めてみたい。」
この中には、
起業・ブランドづくり・副業・マルシェ出店・オンライン販売などなど…。
いろいろな可能性が含まれていると思います。
でも、同時にこんな気持ちもありませんか?
- お店を持つことは非常にハードルが高い
- いきなり多額の設備投資は不安
- 続けられるかどうかわからない
- 失敗したら後がない
この迷いとても自然なものです。
そして実は、この段階では「大きく始めない」ほうがうまくいくことも多いです。
「大きく始める≒正解」と思い込んでいないでしょうか?
お菓子の仕事は、
- 店舗を構える
- 多額な設備をそろえる
- 最初から一杯作らないといけない
そんなイメージを持つ方も多いかと思います。
もちろん、それが合う人もいます。
でも、まだ、
- 何を主力にしたいのか?
- どんな人に届けたいのか?
- 本当に売れるのか?
これらが見えていない段階で、大きく始めてしまうと、
選択肢・視野が一気に狭まってしまうことがあります。
よくある「つまずき」。
実際によく聞くのは、こんな声も聞こえます。
- 在庫を抱えてしまった
- 売れなかった
- 設備・家賃の固定費が重荷になった
- 投資をしすぎて資金繰りが厳しくなった
ちなみにこれはどれも、「やる気が足りなかった」わけではありません。
始め方が早すぎただけなのです。
「小さく始める」と見えてくるものがある
大きく始めないという選択にはちゃんと意味があります。
- 少量だから、味や配合を試せる
- お客様の反応を見ながら調整・選別できる
- 「やってみてから決める」
- 日々続けられる
最初から、完成形を目指さなくても大丈夫です。
作って・売って・感じて・また考える。PDCAサイクルの繰り返しで、自分らしい形が見えてきます。
「まずやってみたい」その気持ちを大切に。
何か始めたいと思ったきっかけは、
きっと「好き」・「やってみたい」という気持ちだったはずです。
その気持ちを守るためにも、
- 無理をしすぎない
- 背伸びしすぎない
- 失敗でも立て直せる余白を残す
そんな始め方があっていいと思います。
大きく始めない。
まずは、小さく一歩進む。
その一歩が、
思っていた以上に遠くへつながっていくこともあります。
OEMも一つの手段
一人で抱え込むことは、予想以上にしんどいことも多いです。
そういう時は、「委託製造」「OEM」などの選択方法もあります。
「委託製造」「OEM」と聞くと、
どこか妥協のように感じる方もいるかもしれませんが・・・
しかしながら、実際
- 「企画」や「世界観」に集中できる
- プロの技術を使いながら試すことができる
- 初期投資リスクを抑えられる
という、合理的な選択肢にもなります。
小さく始めることは、遠回りではありません。
むしろ、続けるための近道になることも多いのです。
まとめ
もし今、
「やってみたいけどどう始めればいいかわからない」
そんなところで立ち止まっているなら、
まずは小さく試せる方法を知るだけでも十分です。
大きく始めなくていいです。
続けられる形を探しながら少しずつ行動すれば、きっと大丈夫です。


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