ori-kitchenこんにちは!!
本日は、粉糖とベーキングパウダーの違いを解説します!!
目次
粉糖とベーキングパウダーの基本的な違い
粉糖とは?種類と特性
粉糖(ふんとう)は、上白糖・グラニュー糖を粉末状にした砂糖です。お菓子作りやパン作りに幅広く使われます。粒子がとても細かく、口当たりがなめらかなのが特徴です。
- 純粉糖:砂糖をそのまま粉末にしたものです。サラサラしていて、アイシング・デコレーション、仕上げに使われます。
- コーンスターチ入り粉糖:湿気による固まりを防ぐ為に、微量のデンプン(コーンスターチ)を加えたもの。広く流通しています。
特性としては、溶けやすく口溶けが良い為、クリーム・生地に混ぜ込むときにも便利です。また、見た目を美しく仕上げる為のトッピングとしても欠かせません。
ベーキングパウダーの役割と種類
ベーキングパウダーは、膨張剤(ふくらし粉)の一種で、生地を膨らませる役割を持ちます。主に炭酸水素ナトリウム(重曹)・デンプン等で構成されています。加熱や水分との反応しガスで生地が膨張します。
種類には次のようなものがあります:
粉糖とベーキングパウダーの基本的な違い
- 性質:
- 砂糖で、味付けや見た目の仕上げに使う。
- ベーキングパウダー → 膨張剤でふくらみを与える目的で使う。
- 主な役割:
- 粉糖 → 甘み付け・装飾・なめらかな食感の演出。
- ベーキングパウダー → 焼き菓子・パンをふっくらと仕上げる。
- 使用タイミング:
- 粉糖 → 生地に混ぜ込むかもしくは焼き上がり後の仕上げ。
- ベーキングパウダー → 生地に混ぜ焼成前に作用する。
→粉糖は「甘さと見た目のため仕上げします」、ベーキングパウダーは「生地をふくらませるため」という点が大きな違いです。


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